社会福祉原論・児童福祉論
制作
当ゼミでは いろいろ作ります。

絵本
テキストマイニングを用いた文献研究に基づき制作した絵本。学会発表もした。ちなみに絵本コンテストにも応募したが落選。時代が我々に追いついていない。

離乳食
乳幼児も大人も一緒に食べられる離乳食を考えた。本を読んで知識を入れて作る。それだけである。写真はトマトにチーズ乗せて焼いたもの。要するに酒のアテっぽいものをつくるといい。

新聞記事
国際交流や子育て負担をテーマに、ゼミ生が地元新聞の記事を書いた。何か依頼が来たら書く。

赤べこ
ウクライナとネパールからの留学生と篠原ゼミの交流授業を10コマくらいもったときに制作した。ほかにも七夕の短冊や折り紙など、日本の文化っぽいものを作ったが、結局赤べこが一番おさまりがいい。

レジンアート
BBSの活動や地域の学校行事などの地域貢献的な目的で始めて、順調だったのだが、だんだんと学園祭などで売る目的になっていった。週1回2時間の活動。とにかく材料に金がかかる上、技術的に難しい。

センサリーボトル
子育てサロンのクリスマス会のプレゼントとして社会福祉協議会さんからの委託で作った。これを見せると赤ちゃんの精神が安らぐらしい。しかし中の玉みたいなものから変な色が出てしまい、大人が見ると精神が不安定になる。

ポスター
学園祭や学外イベントでポスター展示を行っている。
これまでの展示テーマ
子ども食堂/生理の貧困/児童虐待/離乳食/絵本/東日本大震災など
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クイズ
生理用品の値段を当てるというクイズ。「生理の貧困」の展示で作成した。男性はもちろん女性でも年代等によっては正解が難しい。ひっかけ問題は月経カップ。

スクールランチ
東日本大震災後にいわき市の子どもたちを震撼させたのがスクールランチである。関東の業者から運ばれてくるがあまりのまずさで食べられない子どもが続出した。その懐かしのスクールランチをあえて再現した。レシピ例は著書『震災はなぜ語りにくいのか――マスメディアや学校が描かない福島県浜通りを求めて』(纂集堂、2023年)に掲載。

タヌキ
タヌキか?
顔が白いのはレッサーパンダではないのか。

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